”40年超の”原発再稼働など報告の「関西電力」株主総会 株主からは金品受領問題に関する声も
再稼働と核入滅:原発稼働のそれぞれの地域で核入滅をすべき理由
核入滅とは :ゲンパツ金目経究極の信仰の形。原子力千年王国をささえる核菩薩が悪霊と信徒を引導し、生きながらにして使用済み核燃料とともに深部地下に入滅し「即身成仏」になるための過酷な修行。
私の郷里のすぐ近くにある人形峠。峠のふもとには三朝ラジウム温泉があります。私が子供の頃は、原子燃料公社の建物がうちの近くにあり、辺りを掘り返していたようで、それでできた水たまりで水遊びしていました。小学生の時の遠足は、人形峠ウラン鉱山(当時原子燃料公社)の採掘現場でした。三朝ラジウム温泉、人形峠のちかくに三徳山投げ入れ堂(役行者)があり、中学生の時の遠足はこの三徳山の山登りでした。高校生になると、三朝ラジウム温泉のキュリー祭で三朝音頭(盆踊り)をしたあと、温泉街のストリップ劇場に通う同級生がいました。温泉街の通りで客引きをして劇場に出ていたおばさんは別の同級生のお母さんだった、という噂がありました。
J-PARC2125:骨壺2125と原子力ムラの闇