核密教エクソシスト - 核と悪霊の事件簿

Esoteric Nuke and Exorcism (TCCpolice 原研悟)

核地政学が蠢く(その6) ロシアウクライナ紛争、ゲンパツ金目教・核武装ブラボー団のお家芸と事件簿のかずかず。ゼレンスキー講演で外患誘致、ヤレヤレ詐欺その後使い捨て、軍需株で濡れ手に粟、戦争資金増強に走狗する。ゲンパツ金目教の不都合な真実を暴く「ゼレンスキーをその気にさせ、ここまで追い込んだ人たち《《《《私の国の破壊につながる彼らの外交》》》》」

ゼレンスキーをその気にさせ、ここまで追い込んだ人たち《《《《私の国の破壊につながる彼らの外交》》》》

彼(ゼレンスキー)はもう、NATO, 西側諸国の「外交」それ自体を信用していない、あてにしていない。
《《彼ら(NATO)の外交にはもう興味がない》》
(より精確には、「私はもう命を捧げることはできません。感情もない。私の国の破壊につながる彼ら(NATO、西側諸国)の外交には、もう興味はない」と宣言した。CBSのインタビューで。)

 

ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、ロシアの侵略を通してNATOに強力な行動を取るよう求めてきたが、日曜日に放映されたインタビューで、「彼らの外交にはもう興味がない」と述べた。
「外交に携わっていると、結果が出ない。すべて官僚主義的だ」とゼレンスキーはCBSの "60ミニッツ "のインタビューの中で語った。
"だからこそ、私がしている話し方は絶対に正当なのです。私はもう命を捧げることはできません。感情もない。私の国の破壊につながる彼らの外交には、もう興味はない」と大統領は付け加えた。

 

「私はもう命を捧げることはできません。感情もない。私の国の破壊につながる彼らの外交には、もう興味はない。」
《《《《私の国の破壊につながる彼らの外交》》》》
ゼレンスキーが、覚醒したのです。わかってしまった(ただ利用されただけ)のです。

 

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■前段アメリカはウクライナ戦争を愛している」要約:
ウクライナ人が、より多く死ねば死ぬほど、アメリカには巨万の富が蓄積されていく。嘘と思うならロッキード・マーティンジェネラル・ダイナミクスを見るといい。何百人ものウクライナ人が亡くなると、何十億もの大金がアメリカに入る。
 ●アメリカの人権団体は人道的な問題を叫んでいるが、しかしその同じ国・アメリカが、ウクライナ人を長引く紛争に追い込んでいる。ウクライナ人は勇敢で、強い決意で戦っているが、彼らはアメリカの金儲けゲームの犠牲者であり、大規模なアメリカの武器産業の犠牲者なのだ。
 ●誤解しないでほしいが、私は決してプーチンが正しいと言っているのではない。ロシアの天然ガスの供給が遮断されたとき、儲かるのは誰か?アメリカだ。
 アメリカ人が大金を稼いだ後、日本やオランダなどは、核抑止の名の下に核兵器を欲しがるだろう。そうなると世界は皆、非常に核化された、非常に危険な世界に住むことになる。
 ●前回の世界大戦中およびその後、アメリカは非常に裕福になった。彼らは広島と長崎にも爆弾を投下した。だからあなたに言いたい!もうアメリカの偽善を信じてはならないと。アメリカ人はウクライナ戦争を愛している。アメリカ人はこの戦争が決して終わらないことを望んでいるのだ。
■明快でわかりやすい:「インドのテレビ」での論戦の骨子
 アメリカのザカイム氏が、「インドは人道的危機に対して中立で同情的であると言いながら、その一方では12機のSu-30航空機をロシアから購入しようとしており、おまけにルーブルとルピーで取引しようとしているではないか!」とインドへの怒りを露わにすると、キャスターのアーナブが以下のように嚙みついた。
 ――あなたのインドへの不必要な攻撃に簡単に答えよう。
言っておくが、インドは自分の面倒は自分で見る(アメリカの世話になっていないので、余計なことを言うな)。インドの経済はアメリカ経済の3倍から4倍の速さで成長している。あなた達(アメリカ)はウクライナにバイオ研究所を設立した人で、あなたはバイデンの息子がウクライナであらゆる種類のビジネスをしていたことを知っている人だ。あなた達はウクライナに選択肢を与える振りをしながら、結局は戦う方向に奨励している。あなた達は、ウクライナ人が最後の一人になるまで戦わせたいのだ。
■ゼレンスキーの本音:(このインドの番組に出演)
ゼレンスキーは3月4日に「今日以降の死者はNATOのせいだ!」として激しくNATOを非難しているし、又まだロシアがウクライナに軍事侵攻する前に、バイデン大統領に対して「これ以上、煽らないでくれ!」と叫んでいる。
 ゼレンスキーは全てわかっていて、本当は「ウクライナ人が死ぬのはバイデンのせいだ」と言いたいのだろうが、それはさすがに言えないので、グッと呑み込んで戦っているように見える。
■4月16日のコラム<アメリカはウクライナ戦争を終わらせたくない」と書いたThe American Conservativeの主張:
1.アメリカと欧州はウクライナを支援しているが、しかし、それは平和を作るためではない。それどころか、モスクワと戦うウクライナ人が最後の一人になるまで、ゼレンスキー政府を支援するつもりだ。
2.アメリカと欧州は、キ―ウに豊富な武器を提供し、モスクワに耐え難い経済制裁を科しているが、それはウクライナ戦争を長引かせることに役立っている。最も憂慮すべきことは、ウクライナ国民が最も必要としている平和を、アメリカと欧州は支持していないことだ。アメリカはウクライナ戦争の外交的解決(=停戦)を邪魔したい」のだ。
3.戦争が長引けば長引くほど、死者数が増え破壊の程度は高まるが、アメリカと欧州は平和支援をしていない。ワシントンは、ウクライナ指導部が平和のための妥協案を検討するのを思いとどまらせようとしている。
4.戦闘資金の援助は戦いを長引かせることを意味し、アメリカと欧州は、ウクライナ人が永遠に戦えるようにするだろう。
5.戦争によって荒廃しているのはウクライナだ。現在進行中の紛争を止める必要があるのはウクライナ人だ。たしかにロシアはウクライナ侵略の全責任を負っている。しかし、米国と欧州の政府は、紛争を引き起こした責任を共有している。欧米の私利私欲と偽善のために、世界は今、高い代償を払っている。
上記の見解は、全く独立したものであるが、無矛盾である。
■この記事の筆者によるInsjght:
全く異なる切り口から踏み込んでいって同じ結論に達するのは、そこに真実があるからではないだろうか。
 戦争の原因を語ったからと言って、誰一人、ロシアの味方をしているわけではない。筆者を含め、ほぼ全員が、ロシアの蛮行は許せないと断言し、その前提で「戦争が起きる原因」を追究するのは、「人類から戦争そのものが無くなって欲しい」からである。
 しかし、日本はアメリカに追随した単一思考しか容認せず、少しでも必死で原因を解明しようとして、バイデンが原因を作っているという結論に達した瞬間に、すぐさま「陰謀論」と詰(なじ)る感覚が出来上がっている傾向にある。
 これでは、日本は絶対に戦争から自由になることは出来ないし、次の戦争を起こさない方向に戦略を練ることもできなくなってしまう。それは日本国民にとって良いことなのだろうか?
 原因を正確にたどって行けば、次に犠牲になるのは日本であることが見えてくる。
結局、ここに行き着くだろう。
できる限り早いタイミングで、このトラップから逸脱し、回避のルートを見つけておくべきだ。

 

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ゼレンスキー講演で外患誘致ヤレヤレ詐欺を仕掛けるゲンパツ金目教

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ゼレンスキーをその気にさせ、ここまで追い込んだ人たち《《《《私の国の破壊につながる彼らの外交》》》》

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ゼレンスキーをその気にさせ、ここまで追い込んだ人たち《《《《私の国の破壊につながる彼らの外交》》》》

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そしてちゃっかり軍需株買い走りに奔走する

 

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戦争資金増強にも走狗しています。

 

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ゲンパツ金目教が呼び覚ます原子力盗聴怪獣デバガメ3邪神

 

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“ Il fascino mortale di Medusa “

Ovidio descrive Medusa come originariamente una bella fanciulla.
La sua bellezza attirò le attenzioni di Poseidone, dio del mare, che la desiderò e la prese nel santuario di Atena, divinità delle Arti, della Sapienza e della Guerra.

デバガメ3邪神がウクライナメデューサを出現させる。

 

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そして新たな被害者をつくりだす。

 

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ゲンパツ金目教の不都合な真実を暴く

 

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宮台真司】中国を真似て絶対的権威主義を手に入れろ!そうすれば日本は変わるぞ!【宮台真司 切り抜き 日本経済】 https://youtu.be/ryB8TiYvqvw @YouTubeより 


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【字幕】黙示録から知る本当のエゼキエル戦争 https://youtu.be/cGALsZyS59I @YouTubeより 


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熊取町7人連続事件 https://youtu.be/Odqg-_muOvs @YouTubeより 


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【ゆっくりニュース】公安調査庁「アゾフ大隊」に関する記載をウェブサイト上から削除 https://youtu.be/VePkWLV2Vd8 @YouTubeより 

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【ゆっくり解説】ウクライナのネオナチ集団?民兵上がりの精鋭アゾフ大隊/連隊 https://youtu.be/2MK2WRpq7JQ @YouTubeより 


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ウクライナのネオナチ「アゾフ大隊」。ロシアの軍事作戦「非ナチ化」に正当性はあるのか?(釈量子)【言論チャンネル】 https://youtu.be/pAj1tFBXNr4 @YouTubeより 


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「元駐ウクライナ大使 馬渕睦夫先生登場!ウクライナ侵攻に至る熾烈な利権争いの歴史を解説する」西田昌司×馬渕睦夫 真の保守対談 VOL.1 https://youtu.be/kxgyYP3LP3Y @YouTubeより 


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「これは普通の戦争ではない。ウクライナ侵攻は国を制圧するためではなく真の目的があった!そしてそっくり重なる大東亜戦争開戦への謀略」西田昌司×馬渕... https://youtu.be/I07UpdPF398 @YouTubeより 


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先制攻撃は仕掛けられた

 

"おかまリークス【核戦争の危機は去ったか?ロシアウクライナ紛争で姿を現した「縄文砂の城」、一万年の平和機構を導いた謎のオルタナティブ平和政体。「縄文砂の城」のサバイバルを何世代にもわたり経験したフランシスとナタリー、蒼き狼と白い牝鹿(アシナ伝説)を一万年にわたって生き抜いたその物語がいま語り始められる。】" by 髭美人ジャンポール小百合@筆談ホスト. ⚓ https://bit.ly/3x4Awsu
ウクライナ神社で日本の核武装・先制攻撃・戦勝祈願が行われる日が来る。ウクライナ神社のかなまら祭で核弾頭搭載の祈願、欲しがります勝つまでは。

前回までのながれ:ロシアウクライナ紛争で姿を現す謎の平和政体「縄文砂の城」、エルシャローム平安京に匹敵する古代日本の縄文システムが暴かれる。閑院流鴨のうえしたに匹敵するさる筋「かなまらの左右衛門」があらわれ、日本の核武装を語り去っていった。余命ゼミで仄聞されたその驚くべき内容は、ウクライナへのロシアによる限定戦術核使用の危険性とからめて論じられ、ロシアの「双頭の鷲(ロシアの悩みを聞いてやれ」」という内容でまとめられた。そこではさらに驚くべきことに、ロシア三分割案が俎上に上がり、縄文時代から築き上げた古代日本の平和機構「双頭の鷲」がその統治機構に組み込まれているという。さらに謎の深まる平和政体「縄文砂の城」の解明が求められる?

 


今回のトピックス:ウクライナに対するロシアの電撃的侵攻から1か月半がたったいま、核戦争の危機は去ったか?ロシアウクライナ紛争の情報をもたらす工作員「モスクワの鳩」がウクライナ現地で入手した極秘仄聞情報「縄文砂の城」についての解明の一端が開きつつある。一万年の平和機構を導いた謎のオルタナティブ平和政体。「縄文砂の城」のサバイバルを何世代にもわたり経験したフランシスとナタリーによって、「蒼き狼と白い牝鹿(アシナ伝説)」を一万年にわたって生き抜いたその物語がいま語り始められる。フランシスとナタリーの実子である浦島フランソワが、平和政体「縄文砂の城」の嫡嗣を名乗り出ることによって、平和機構のカギである神社としめ縄がウクライナにもたらされる。「ウクライナ神社」において平和祈願が行われ、その平和知識が「余命ゼミナール」に仄聞情報としてもたらされるも、ウクライナ・オリガルヒとアゾフ部隊の下請けをする「ウクライナのシロアリ」が敵対勢力として浦島フランソワに立ちはだかり、平和の聖典ウクライナ神社」を、核武装・先制攻撃・情報ハイブリッド戦の戦勝祈願のための軍事施設として改変してしまう勢いであるという。浦島フランソワの運命やいかに?ウクライナ・ロシア情勢を注意深く見守り、適宜に極秘強制指令をだしつづける謎の平和政体「縄文砂の城」。ウクライナ神社で日本の核武装・先制攻撃・戦勝祈願が行われる日が来てしまうのか。ウクライナ神社のかなまら祭で核弾頭搭載の祈願、欲しがります勝つまでは。核戦争の危機が迫る中で、神社としめ縄を科学する古代縄文物理は突破口を見出せるのか?手に汗を握る攻防戦が待ち受けている。

京都緑龍会の霊脈をつぐ京都折田繪小鉄久美。アラカツ平和機構がカギを開ける黄金伝説。エルシャローム平安京のポジション取りをするオルボンヌシステム、エコルミヤダイ、そして愛の援交キャラバンが番組をつくっています。

 

エルシャローム平安京アイーシャを擁立せよ。

 

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「戦争はしたくない」と少女が歌い続けるロシアの反戦平和音楽
第二次世界大戦の総力戦と焦土作戦で3千万人の犠牲者をだし、毎年の戦勝記念軍事式典で犠牲者を思い涙を流し反戦平和をうたいながら、さらに戦い続けるロシアの国民。このあたりが一番の謎かもしれません。
Маша Мирова   Я хочу, чтобы не было больше войны Творцы Истории https://youtu.be/Av3wTxuUk0Y @YouTubeより

 

ギリシア悲劇はこうして繰り返す」:ギリシア神話の英雄ペルセウス(ロシア)がメデューサウクライナ)の不義、ギリシア精神世界への裏切りに怒り鉄槌を振り下ろす場面。ペルセウスメデューサの争いの激しさに恐れをなし、早々と姿を消したエヴロペ(NATO)。ギリシア精神世界の正統な継承者を自認するロシアとウクライナの間の戦い。

 

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先制攻撃は仕掛けられた

 

 

先制攻撃は仕掛けられた

高村薫 『神の火〔上〕』 | 新潮社 https://www.shinchosha.co.jp/book/134712/

原発技術者だったかつて、極秘情報をソヴィエトに流していた島田。謀略の日々に訣別し、全てを捨て平穏な日々を選んだ彼は、己れをスパイに仕立てた男と再会した時から、幼馴染みの日野と共に、謎に包まれた原発襲撃プラン〈トロイ計画〉を巡る、苛烈な諜報戦に巻き込まれることになった……。国際政治の激流に翻弄される男達の熱いドラマ。全面改稿、加筆400枚による文庫化!

 


高村薫 『神の火〔下〕』 | 新潮社 https://www.shinchosha.co.jp/book/134713/

スパイ小説と危機小説の見事な融合! 苛烈な諜報戦が沸点に達した時、破天荒な原発襲撃計画が動きだした――。 〈トロイ計画〉の鍵を握るマイクロフィルムを島田は入手した。CIA・KGB北朝鮮情報部・日本公安警察……4国の諜報機関の駆け引きが苛烈さを増す中、彼は追い詰められてゆく。最後の頼みの取引も失敗した今、彼と日野は、プランなき「原発襲撃」へ動きだした――。完璧な防御網を突破して、現代の神殿の奥深く、静かに燃えるプロメテウスの火を、彼らは解き放つことができるか?

 

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●J-PARC2125(ジェイパーク2125核査察)
https://drive.google.com/open?id=19DvtIz5bMBEauLO93LlmuAiVAvfZ7pN_
●【ジェイパークを生み出すチカラ #J_PARC】
https://j-parc2125.blogspot.com
●数理系シャーマン編集局  「数理系シャーマン」がいざなう日本の原子力魔界探訪
https://note.com/2018_08_blog
●レムリアの扉 - オカルト科学捜査一課 
https://llemuriangate.blogspot.com
時空警察TCC 核密教エクソシスト、核と悪霊の事件簿
https://tccpolice.hatenablog.com

1986年 チェルノブイリ事故
1987年 水戸巌父子3人(反原発活動家)アルプス遭難死亡
1994年 五條氏母死亡
1995年 もんじゅ事故、オウムサリン事件、阪神淡路大震災
1996年 旧動燃西村次長自殺
1997年 東電OL事件、東海村ジェイパーク名称採用(五條氏本人に関すること)
1999年 盗聴法成立、JCO事故
2001年 特殊法人改革法案制定
2002年 石井こうき議員殺害事件
2011年 フクシマ311災害
2016年 群発地震「骨壺2125」(五條氏に関すること)
2018年 五條氏父死去

 

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地政学に蠢くゲンパツ金目経

 

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