核密教エクソシスト - 核と悪霊の事件簿

Esoteric Nuke and Exorcism (TCCpolice 原研悟)

ゲンパツ金目教の延命策「今だけ、カネだけ、自分だけ」、原発の運転延長、なぜいま?リスクは?ゼレンスキーは第三次世界大戦を始めようとした。ゲンパツ金目教のクノイチ巫女が黒魔術と核呪詛を放ち世界を壊滅させる。行き場のない核ゴミの呪霊が原子力盗聴怪獣デバガメ3邪神となりあなたを襲う。呪術廻戦・五条悟の領域展開・無量空処(むりょうくうしょ)で核エクソシストが悪霊払いする。 Carl Orff - O Fortuna ~ Carmina Burana【ポーランドに着弾】“ウ

#ポーランドウクライナ #ロシア
ポーランドに着弾】“ウクライナ軍発射の迎撃ミサイル”との初期分析 アメリカ報道

 

 

 

 

『東部で激戦が続くなか “政治的対話”発言の意図は』【11月18日(金)#報道1930】 https://youtu.be/xsONUEih4k0 @YouTubeより 


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【和平交渉の行方は】米CIA長官とロシアが「密室協議」? 【深層NEWS】 https://youtu.be/Wc-JjxMIzQI @YouTubeより 


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ゼレンスキーは第三次世界大戦を始めようとした。

 

ゲンパツ金目教のクノイチ巫女が黒魔術と核呪詛を放ち世界を壊滅させる。



ジャーナリストの伊藤詩織さんを執拗に誹謗中傷し続け、高裁でも敗訴して110万円の賠償金を請求された自称漫画家のはすみとしこ氏が、最高裁に上告するための裁判費用を支援してほしいと言っています。開いた口がふさがりません。

はすみとしこ大先生って、法廷の外では勇ましいこと言ってるけど伊藤詩織さんに訴えられた訴訟では「枕営業大失敗の絵は、原告ではなくディズニー映画・アラジンのジャスミンです」と言い逃れを展開した真っ向勝負が全くできないチキンなんですよねぇ。

 

安倍がいなくなって、少しずつ司法に良識が戻ってきた。
許せないのは、はすみとしこ、杉田水脈など女性からの攻撃である。これは本当に品性を疑う下劣なものだった。安倍に守られていないと、この世では通用しない醜悪なものである。

 

 

杉田水脈議員は、はすみとしこ氏の大大大親友。

 

TVアニメ『呪術廻戦』ノンクレジットOPムービー/OPテーマ:Eve「廻廻奇譚」 https://youtu.be/v8bZVdTgXoY @YouTubeより 


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呪術高専東京校1年の担任。呪術界御三家・五条家の現当主。日本に4人しかいない特級呪術師の一人で自他ともに認める最強の呪術師。
その常軌を逸した才能は生まれつきで、幼い頃から億単位の賞金首として狙われ、彼が生まれてから呪霊が年々力を増すなど、世界の均衡が変わったと言われている。

作中では超大物呪術師にして日本三大怨霊の一人・菅原道真の子孫で、教え子の一人である乙骨憂太とは超遠縁の親戚にあたる。

両面宿儺の指を取り込んだことで秘匿死刑の決定した虎杖悠仁に関して、「宿儺の指を全部取り込ませてから殺すこと」を提案し、死刑に実質無期限の執行猶予を付けて、彼を東京校へ入学させた。

 

 

原子力盗聴怪獣デバガメ3邪神を核査察せよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

原子力盗聴怪獣デバガメ3邪神を呼び覚ます。

Шаманская Болезнь и Погружение в Транс | Опасный и Тернистый Путь Шамана https://youtu.be/Y16OKqVEQXs @YouTubeより 


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Что это за книги? И почему их называют Чёрными? https://youtu.be/ZcaWUP1hoHE @YouTubeより 


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ЗАПРЕЩЕННЫЕ Книги Про МАГИЮ, Которые Дают СВЕРХСПОСОБНОСТИ https://youtu.be/O_rYwMMpo4A @YouTubeより 


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Чёрная магия империи СС. Сеанс гипноза. Документальное кино Леонида Млечина https://youtu.be/HIFdFeZVrAw @YouTubeより 


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IAEA:日本への福島廃水の放出に関する決定
Japan IAEA Fukushima (AP 経由の共同通信) 2022 年 11 月 18 日 (金) 午後 11 時
東京での記者会見で、タスクフォースを率いる IAEA 原子力安全・セキュリティ局長のグスタボ・カルーソ氏。津波で破壊された福島原子力発電所に貯蔵された放射性廃水は、2022 年 11 月 18 日金曜日、彼のチームの使命は、東京の立場を支持することではなく、独立した見解を示すことであると述べた.
東京 (AP) — 国際原子力機関のタスクフォースの責任者は金曜日、破壊された福島原子力発電所からの放射性処理水の海への日本の計画された放出が国際基準を満たしているかどうかを検討していると述べたが、進めるかどうかの決定はその計画は日本政府次第です。
IAEA原子力安全・セキュリティ局長である Gustavo Caruso 氏は、彼のチームには、国際安全基準に完全に準拠していなくても、日本が放出を停止すべきかどうかを決定する権限はないと述べた。
政府と発電所の運営会社である東京電力ホールディングスは昨年、来春から処理済み廃水の海への放流を開始する計画を発表した。彼らは、工場内の約1,000個のタンクに100万トン以上の水が貯蔵されているため、廃炉を妨げ、大規模な地震津波が発生した場合に漏出のリスクをもたらすと述べた.
IAEA は日本政府と協力して、排水の安全性と透明性を高めています。
カルーソ氏は、IAEA によるこの計画の独立した評価は、「社会、日本社会、近隣諸国、その他の加盟国に信頼を与えるだろう」と述べた。
中国と韓国を含む9カ国の専門家を含む彼の16人のメンバーのチームは、排水計画を研究するために今週日本に来ました。今年で 2 回目となる訪問中、彼らは政府や電力会社の関係者と会談し、水曜日に福島第一原子力発電所を訪問しました。
2011 年の大地震津波により、福島原発の冷却システムが破壊され、3 基の原子炉が溶けて大量の放射線が放出されました。損傷した原子炉の炉心を冷却するために使用された水は、放射性が高く残っており、原子炉建屋の地下に漏れ出し、タンクに集められて保管されています。
放流計画は、漁師、地元住民、中国や韓国を含む日本の近隣諸国から激しく反対されてきた. 福島県民は、農水産物の評判がさらに損なわれるのではないかと心配している。
放射能の大部分は処理中に水から除去されますが、トリチウムは除去できず、低レベルの他の放射性核種も残ります。政府と東電は、大量の海水によるさらなる処理と希釈の後、水がゆっくりと放出されれば、環境と健康への影響は無視できると述べています。
一部の科学者は、トリチウムやその他の放射性核種への長期にわたる低線量被ばくが環境や人間に及ぼす影響はまだ不明であり、放出計画は遅らせるべきだと述べています。彼らは、トリチウムが魚で消費されると、人間への影響がより大きくなると言います。
東京電力は、処理水をタンクからパイプラインで沿岸施設に輸送し、そこで海水で希釈し、現在建設中の海底トンネルを通って沖合いの出口に送る予定です。
Caruso は、彼のタスクフォースが 1 月に原子力規制当局と会うために再び訪問する予定であり、計画されたリリースが始まる前に最終報告書をリリースする予定であると述べた。今週の任務に関する報告は 3 か月後に予定されています。
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AP 通信
Based from: IAEA:日本への福島廃水の放出に関する決定 (英部)- <https://www.yahoo.com/.../iaea-decision-fukushima...>


 

ロシアのウクライナ侵攻以来8カ月が過ぎた。今も膠着状態が続いている。その原因の1つに原子力エネルギーを巡る問題があることは、あまり知られていない。そこでこの問題をめぐって、興味ある2つの本を取り上げてみたい。

2つの本とは、フランスのジャーナリストであるマルク・エンデヴェルト(Marc Endeweld)の、『ロシア=ウクライナ紛争の裏にある隠された戦争』(Guerres cachées. Les Dessous du conflit Russo-Ukrainien, Seuil, 2022)と、『支配されたフランス』(L’Emprise. La France sous Influence, Seuil, 2022)である。

この2冊からいえることは、ウクライナ戦争の背景には原子力エネルギーをめぐるアメリカとロシア、そしてフランスの攻防があるというのだ。その攻防こそ、プーチンの戦争の口実(Casas belli)になっているというのだ。

1991年ウクライナ独立の最大の問題

ウクライナは、エリツィン政権発足直後の1991年8月にソ連から独立している。その際の最大の問題が、ソ連時代に建設された原子力発電所原子力兵器の処理の問題であったといわれる。原子力発電は、原子爆弾の原料を生産する。ウクライナ・ザポロージャにある巨大な発電施設はそのまま、原子爆弾の製造工場になる。

そのままの状態だと、ウクライナは核保有国となる。そうなるとウクライナはロシアの最大の脅威となる。そこで1994年12月、ブダペストでこの原子力の問題についてロシアそしてイギリス、アメリカとの間で合意が形成された。

ソ連時代のウクライナには、数多くの原子力兵器が置かれていた。その数では、ウクライナアメリカとソ連にならぶ世界第3の核保有国であったといえる。一方、独立後は不安定な政治とオリガルヒ(新興財閥)やマフィアの暗躍で、ウクライナから武器が大量に流れていった。

その意味で、核兵器に関する管理をロシアにまかせることは、当時必要な処置であったともいえる。1992年にはリスボンでの合意で、ロシアが原子力関係をすべて管理することが取り決められていた。

そのブダペストでの合意とは、ウクライナカザフスタンベラルーシなどが核を持たないことを確証し、原子力発電設備やその燃料はすべてロシアに依存することを決めた合意であった。これらの国は、ロシアに対して核保有国とならないことで、核拡散防止条約を遵守するというものでもあった。

フランスのジャーナリストであるマルク・エンデヴェルト氏の著書。『ロシア=ウクライナ紛争の裏にある隠された戦争』(左)と『支配されたフランス』。

核爆弾に関してはなるほど、やむをえない処置だったとはいえる。しかし原子力発電に関してもロシアの管理に置くことが意味したのは何かといえば、今後原子力エネルギーに関する問題はすべてロシアによって運営されることを意味していた。そうすると、ウクライナが今後アメリカやフランスなどに原子力発電の協力、例えば新しい発電所の建設などを打診しても、すべてそれは打ち消されるということを意味していた。

これは、ロシアはこの協定によって、ウクライナカザフスタンベラルーシのいかなる原子力エネルギーに関する独立も認めないということを意味していた。しかし、これが後々破られたわけである。

ロシアを刺激した欧米の原子力関与

ロシアによる原子力発電の管理はウラニウム原料の供給や核廃棄物の処理などすべてをロシアが行うことを意味しており、いかなる意味でもこれらの国の原子力に関する独立は不可能であった。

しかしアメリカとEUは、この問題に関して当然ながら、新しい原子力発電所の建設、EU内の電気設備に照応した変革を打診してくるわけで、ウクライナ政府のこの問題に関する外交政策は、NATO北大西洋条約機構)への接近問題と同様にロシアをいたく刺激することになる。

フランスは、エネルギーの多くを原子力に頼っている国である。その限りにおいてフランスは、スリーマイルズ島の原子力発電所の事故以来、長い間原子力に消極的なアメリカとは違い、原子力発電所の開発で最も発展した国といえた。しかし、ウクライナをめぐるフランスとロシアの関係は、その意味で極めて複雑である。

ドイツが天然ガスのパイプラインの建設をロシアと結んだことは、フランスの原子力政策にとってある意味危機であった。フランスの原子力エネルギーのイニシアティブをドイツの天然ガスに持っていかれ、フランスの覇権をドイツに奪われる恐れがあったからである。その意味で、ロシアからドイツに至る天然ガスパイプライン「ノルドストリーム」計画に対して、アメリカ同様フランスも批判的であった。

しかし、一方でフランスはソ連崩壊以降、原子力分野でロシアと密接に結びついていた。フランスとドイツ、そしてロシアとウクライナはこの問題において極めて複雑な位置にいた。ロシアとウクライナが、ウクライナ東部・ドンバス地域における戦闘の停止について2014年9月に調印した「ミンスク合意」、そして2015年2月の「ミンスク2」は、ドイツとフランスが仲介した。

フランスは原発分野でロシアと深い関係をもつが、天然ガスではドイツが深い関係にある。ロシアは原子力に関する既得権益の維持を主張してブダペスト合意の存続を求め、一方でウクライナはそこからの離脱を図る。そしてアメリカがそこに新しい原子力発電の提供者として出現し、フランスの権益を侵し、なおかつドイツのガス供給に対する敵としても登場する。

ウクライナはフランスに次いで電力を原子力に依存する国である。アメリカ、フランス、ウクライナという原子力エネルギーに期待する国と、ロシアのガス、そしてそのガスをウクライナを通過せずにヨーロッパに入れようとするドイツとの間に、大きな敵対関係が生まれていた。

原子力で不安定化した米ロ関係

アメリカは、トランプ政権になって原子力エネルギーの開発にも力を入れ始め、アメリカのゼネラル・エレクトリック(GE)そしてウェスティングハウスウクライナに触手を伸ばし、またウクライナのゼレンスキーもそれを望んでいたため、アメリカとロシアの関係はきわめてギクシャクしていた。

ロシア経済にとって、天然ガスも重要だが原子力エネルギーから得られる利益も重要である。アメリカが「ノルドストリーム」を無効にし、なおかつ原子力発電さえも無効にしようと企んでいるとすれば、それはプーチンにとっては大きな打撃となり、怒りの原因となる。

ロシアの原子力会社ロスアトムはロシアの重要な輸出産業の1つで、一方でフランスもアメリカと同様、ウクライナ原子力発電に関心を持っていた。しかし、アメリカはフランスの原子力発電にいい顔はしていない。ドナルド・トランプの娘婿で大統領上級顧問を務めたジャレッド・クシュナーがウクライナ原子力発電と深い関係があり、フランスに譲り渡すことはできなかったからである。

ロスアトムは東欧圏を中心に原子力発電の建設に深くかかわっており、ウクライナへの原料供給を一手に引き受けている。だから、ロシアはアメリカの侵入を快く思っていなかった。

しかし、ウクライナはすでにアメリカのウェスティングハウス原子力燃料工場を稼働させ、やがて同社は原子力発電所を建設する予定である。2022年2月24日のロシアのウクライナ侵入は、燃料工場が稼働し始めたころにちょうど起きたといわれている。

ロスアトムと深い関係にあるのが、フランスのEDF(フランス電力会社)である。そして原子力発電所の発電機を製作するのが、アルストム(ロシアへ蒸気タービン、アラベルを売っている会社である)である。しかしアルストムの発電機部門は、すでにアメリカのGEに買い取られている。アメリカは、フランスの原子力部門を弱体化させるためにあらゆる手を使ってきた(これについては、拙稿「マクロン再選がフランスを憂鬱にさせる理由」を参照)。

そもそもフランスの原子力産業の一部をアメリカに売り飛ばした人物こそ、フランスのマクロン大統領だが、そのマクロンが最近の大統領選挙では、原子力産業をフランス経済復興の重要なカギだと主張し始めていた。アルストムの再買収も視野に入れているという。

独仏とロシアの関係をアメリカが断つ

彼が大統領選を戦っているときにロシアのウクライナ侵攻が起きたが、侵攻前の2022年2月7日にマクロンプーチンと会談している。フランスのEDFとロシアのロスアトムは原子力発電の開発で深い協力関係にある。このときマクロンは当然、ロシアとフランスの原子力の問題とアメリカとウクライナ原子力発電の開発について議論したはずである。

政治的にはNATOの一員であるフランスはアメリカと行動をともにしなければならないが、原子力発電においてはむしろロシアと深く結びついている。そしてそのアメリカは、ウクライナに関してはフランスの得意分野である原子力発電で結びついているというのである。だから話は複雑である。

皮肉にも、ドイツはノルドストリームでロシアと深く結びつき、フランスは原子力発電でロシアと深く結びついている。大西洋の向こうのアメリカは、その結びつきを、ウクライナを使って破壊しようとしているのである。ウクライナ戦争の原因の1つがこの問題にもあるとすれば、アメリカとEUの関係は今後大きく変わるかもしれない。

以上がこの2冊の内容からいえる分析だが、どんな問題も多面的に見ることを忘れるべきではない。まさにエンデヴェルトの2冊は、私たちにそれを教えてくれるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



ゲンパツ金目教の延命策「今だけ、カネだけ、自分だけ」

原則40年、最長60年と定められている原子力発電所の運転期間について、政府はさらなる延長を可能にすることを検討しています。

経済産業省は、上限を撤廃するか、安全審査などで停止した期間の分だけ追加延長を可能にするか、2つの選択肢を提示。

原子力規制委員会も、原発の老朽化に対応するための制度づくりに着手しました。

なぜいま運転延長なのか。老朽化のリスクや海外の事例はどうなっているのか。

 

──原子力規制委員会前委員長の
田豊志(ふけた・とよし)氏を中心に、
2018年12月に六本木で行われた、
通称「委員長レク」という
秘密会議の録音の内容を本書で紹介されています。
この録音の中で語られたことこそ、
日野さんの一連の取材の重要なキッカケだった
という印象を持ったのですが、
委員長レクとは何なのか、
この時の委員長レクでどんなことが語られ、
何が問題だったのか、教えてください。

日野行介氏(以下、日野):
専門的な知識がある、
癒着のない、
透明性を保つ運用に徹する規制当局
という前提のもとに
原子力規制委員会ができました。
本来であれば、
毎週水曜日の定例会ですべてを議論して、
オープンに決めていくという約束になっている。
しかし、
規制委員会は『委員長レク』
という秘密会の場を設けて
事前に重要な決定を行い、
その事実を隠していました。
透明性など担保されていませんでした。

 しかも、
この委員長レクの録音を聴くと、
技術的なことを話し合っているのではなく、
いかに運転を止めずに穏便に済ますか、
自分たちの見落としを取り繕うか、
といった話がされていた。

規制委員会が
今までアピールしてきたことがいかに嘘か、
この委員長レクの録音が明らかにしたと思います。

─委員長レクのやり取りを読むと、
前委員長の更田さんが、
原発を止めないよう
取り計らっているように見受けました。
更田さんは
なぜ原発を止めないようにする必要がある
と考えたのだと想像されますか?

規制委員会は何に配慮しているのか?

日野:
原子力規制委に問題を見抜く能力がない
というのが実態なのだと思います。
委員長レクで話し合われていたことは
規制委員会の見落としについてでしたが、
安全審査のほとんどは書類審査で、
そこから問題点を見抜くというのは相当に難しい。

 この委員長レクの冒頭、
火災報知器が
新規制基準の通りに設置されていなかった
ことが分かり、
基準不適合なのだけれど、
安全審査で規制委が見落としたのをいいことに
基準不適合だと認めないよう主張してきた、

更田さんが愚痴のように語っている部分があります。
結局は電力業者の言いなりになっていたのです。

──原子力規制委員会として更田さんがすべきことは
どのような決断だったと思われますか?

日野:
「基準不適合が見つかったので
運転を止めてください」。

更田さんはそう主張すべきだったと思います。

新たな情報によって、
原発が安全基準を満たしていない
と後から分かった場合に、
稼働を止めて対策を講じる、
というのが本来の「バックフィット制度」です。
一度止めてから安全対策をするのが
本来の筋なんです。

──問題が見つかる度に原発を止める、
というのは相当難しいことなのでしょうか?

日野:
電力会社も行政側も原発の運転を止める
ということに関しては
強いプレッシャーを感じています。

 火災報知機にしても、
火山灰のフィルターにしてもそうでしたが、
問題が見つかり、
運転を止めずに
安全対策を講じるように求められると
電力会社はすぐに応じます。
しかし、
原発を止めるという判断に関しては
とても神経質です。

 火災報知器に関する部分では、
「これは基準不適合なのではなく、
規制委が勝手に安全基準を引き上げたのだ」
と電力会社は主張しており、
ほとんど言葉遊びのような印象もあります。

──そこまで専門的な議論になると、
とても普通の人には分からないので、
規制委に委ねるしかない、
という気持ちになりますね。

日野:
それが人々を傍観者にしてしまうシステムであり、
技術的とか専門的とか言われてしまうと、
なかなか反論できなくなります。
原発の取材はずっとそういったこととの闘いです。

──原発のような領域では、
専門的な知識を盾に
誤魔化そうとする恐れは常にあります。
それに対して、
言い返せるだけの準備や勉強は
どれほど必要なのでしょうか?

日野:
私の場合は、
「意思決定の過程を明らかにする」
ということを調査の目的としています。
そこを明らかにする限りにおいては、
必ずしも何もかも知っていなければ
ならないわけではありません。
「この会議の内容が明らかになっていない」
ということを追及していくのです。
攻め手に回れることが利点です。

──日野さんが
原子力規制委員や
行政側に対して議事録の提出を求めると、
議事録が存在しない、
あるいは
重要な部分について記載がない
という場面が何度か本書の中にあります。
議事録が存在しなければ、
後から検証のしようもありませんが、
議事録の内容を
改ざんしたり捏造したりすることも可能だ
と思います。
また、
こっそり会って密談する機会を
すべて見張るのも難しいように思います。
そうなると、
議事録を作るという作業自体が
半ば機能していないという印象を持ちます。

日野:
ある時期、私も同じ悩みを抱えていました。
これまでの調査で、
何度か役所の職員が議事録の内容を
改ざんしたケースを見抜いたことがあります。
例えば、
環境省の課長の都合の悪い発言を削った
のを暴いたことがありました。
また、
福島の健康調査の内部被曝に関する
都合の悪い部分をバサっと議事録から削除していた、
というケースもあり、
改ざんは常態化しているのだと疑わざるを得ない。

 この2つの例は
どちらも意思決定過程に関する部分の改ざんでした。
公文書管理法に規定されていますが、

意思決定過程の記録は文章で残さなければならない。

これは、
公文書管理と情報公開の根幹で、
民主主義の基盤と言えるものです。

 本当にきちんと残しているのか、
ちゃんとその内容を公開しているか、
ということを絶えず問い続けることは、
記者でなくとも誰かがやらなければならない
必要な作業だと思います。
取材を尽くした上で情報公開請求を行う、
ということも必要だと思います。
特に隠微な国策の取材においては、
意思決定過程の解明は不可欠だと思います。

意思決定過程を隠そうとする役所

──議事録を丹念に読んでいって
整合性を確認したり、
抜けがないか確認したりするのは
日野さんの独自の取材スタイルなのでしょうか?

日野:同じようなことをやっている記者は
あまり見かけません。
私も誰かから教わったわけではありません。

──日野さんが
原子力規制委員や行政を追及する時の厳しさは、
文章からもありありと伝わってきます。
しかし、
読者の中には、
メディアがあまりにも厳しく細かく
行政の仕事を追及するから、
オープンに効率よく仕事ができないのだ、
と考える人もいると思います。
記者や報道機関のあるべき姿勢について、
日野さんのお考えを教えてください。

日野:
私はメディアや記者のあるべき論
というものに関してほとんど関心を持っていません。
私の報道姿勢は、
自分が今まで取り組んできたこと、
知識や経験があることを調べてまとめ、
作品として読者に提供することにあります。
記者を飲食業に例えるなら、
店の経営者ではなく厨房で料理を作る職人気質です。

 作品に取り組む意識の根底には、
歪んだ政策の全体像がどんなふうになっているのか
解明しないと納得できない、
というこだわりのような気持ちはあります。

 私は一貫して
本来公開されるべき情報を公開してください、
と言い続けてきました。

役所が意思決定過程を隠そうとする努力こそ無駄だ

と思います。
こういったことは
効率の良し悪しで考えることではありません。

 日本の役所というものは、
特に原発に関することはそうですが、
結論しか明らかにしてこなかった。
では、それでいいのか、
と言えば、
そういった状態の結果に原発事故が起きている。
ですから、
自分のやり方に迷いを感じたことはありません。

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/72719

委員長レクが原子力盗聴怪獣デバガメ3邪神を呼び覚ます。
4人、テキストの画像のようです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「翻弄され分断され腐敗した…ウクライナという国の真実 この戦争は民主主義で解決しない」西田昌司×伊藤貫 シン・外交安保対談VOL.1 https://youtu.be/Q4Y0Ofr-WqU @YouTubeより 


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特番『伊藤貫先生再登場!欧米の単純な”ウクライナ分析”と情緒的な日本人』ゲスト:国際政治アナリスト 伊藤貫氏 https://youtu.be/Hyrx9u2a6lw @YouTubeより


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行き場のない核ゴミ(原子力盗聴怪獣デバガメ3邪神)を核エクソシストが悪霊払いする。

 

 

 

Carl Orff - O Fortuna ~ Carmina Burana https://youtu.be/GXFSK0ogeg4 @YouTubeより  


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كارمينا بورانا - عندما يعزف الشيطان | الترجمة الوحيدة https://youtu.be/r5VxFniPIkg @YouTubeより 


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行き場のない核ゴミの呪霊が原子力盗聴怪獣デバガメ3邪神となりあなたを襲う。

 

Excalibur • O Fortuna/Carmina Burana • Carl Orff https://youtu.be/0JNlOTccdck @YouTubeより 


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呪術廻戦五条悟の双子の兄、五条真が獄門疆に閉じ込められた五条悟を救い出す。


TVアニメ『呪術廻戦』ノンクレジットEDムービー/EDテーマ:ALI「LOST IN PARADISE feat. AKLOhttps://youtu.be/AWEm4tA2hMc @YouTubeより 


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領域展開 無量空処(むりょうくうしょ)

宇宙空間のような光景が広がる領域で、引き込んだ相手に無限回の知覚と伝達を強制する。知覚→伝達→行動のサイクルのうちの「知覚と伝達」が無限に終わらないため、相手は思考を行動に移せず何も出来なくなる。いわゆる「領域に引き入れた時点で勝ち」の領域であり、領域内に引き込まれた者は与えられる情報量に脳が耐えられず、廃人と化す渋谷事変では一般人・改造人間・呪霊が入り乱れる中、即興で0.2秒だけの展開を行った。ただしそれだけでも常人なら半年分の情報量=社会復帰に2ヶ月を要する負荷がかかる。

 

"おかまリークス【核戦争の危機は依然として残っている。一万年の平和機構「縄文砂の城」、ロシア・ウクライナ紛争で姿を現し、その平和メカニズム「双頭の鷲」を語る。「縄文砂の城」のサバイバルを何世代にもわたり経験したフランシスとナタリーの蒼き狼と白い牝鹿(アシナ伝説)、フランソワ浦島のサバイバルを陰で支えるウガヤフキアエズ朝の特命ミッションがいま開示される。】" by 髭美人ジャンポール小百合@筆談ホスト. ⚓ https://bit.ly/3D4o0fw

前回までのながれ:ロシア・ウクライナ紛争から半年がたったいま、核戦争の危機が再度喚起される。ロシアウクライナ紛争の情報をもたらす工作員「モスクワの鳩」がウクライナ現地で入手した極秘仄聞情報「縄文砂の城」についての解明の一端が開きつつある。一万年の平和機構を導いた謎のオルタナティブ平和政体。「縄文砂の城」のサバイバルを何世代にもわたり経験したフランシスとナタリーによって、「蒼き狼と白い牝鹿(アシナ伝説)」を一万年にわたって生き抜いたその物語がいま語り始められる。フランシスとナタリーの実子である浦島フランソワが、平和政体「縄文砂の城」の嫡嗣を名乗り出ることによって、平和機構のカギである神社としめ縄がウクライナにもたらされる。「ウクライナ神社」において平和祈願が行われ、その平和知識が「余命ゼミナール」に仄聞情報としてもたらされるも、ウクライナ・ロシア情勢を注意深く見守り、適宜に極秘強制指令をだしつづける謎の平和政体「縄文砂の城」。

今回のトピックス:ロシア・ウクライナ紛争は半年の間膠着状態に陥り、核戦争の危機は依然として残っている。東京の某所下町にある「ハトの森」に居を構えるかなまらの右左伊門が伝える一万年の平和機構「縄文砂の城」の極秘仄聞情報。この平和メカニズム「双頭の鷲」が、ロシア・ウクライナ紛争で姿を現し、そのメッセージを克明に伝える。「双頭の鷲」とは、そもそも縄文一万年において争いごとのなかった縄文愛が国の東西、左右に気を付けるようにサーベイすることからきたシンボルイメージであり、歴史上においては、ローマ帝国ビザンツ帝国ロシア帝国などで国章として用いられてきた。現代においては、西に目をやればウクライナ紛争あり、チェルノブイリ原発ザポロージェ原発の核危機があり、東に目を向ければ、台湾有事を発端とする東アジア危機ならびにフクシマ汚染水海洋放出による環太平洋有事の危機がある。この危機的状況に対して、平和機構「縄文砂の城」のウガヤフキアエズ朝では、関係エージェントによるYOUTUBE放送を行い、日本の核武装論の難点を喝破し続けている。右鷲の東はるか彼方に位置するアメリカ合衆国、その核武装ならびに核攻撃、核抑止論では、現代の私たちが抱えるさまざまな危機的状況を乗り切れないことが確認された。ましてや、日本の核武装ならびに核武装論ではみずからを混迷の中に陥れ、二度と立ち上がれなくなることが危惧されている。そこでウガヤフキアエズ朝のエージェントたちは、日本仏教・日本神道ウクライナに持ち込むことにより宗教改革をおこし、「ウクライナ仏教でプーチンの難を逃れよ」「ウクライナ神道プーチン藁人形を奉れ」と左鷲にたいして説く。ところが、ウクライナ・オリガルヒとアゾフ部隊の下請けをする「ウクライナのシロアリ」が敵対勢力として浦島フランソワに立ちはだかり、平和の聖典ウクライナ神社」を、核武装・先制攻撃・情報ハイブリッド戦の戦勝祈願のための軍事施設として改変してしまい、平和の願い「ウクライナ仏教」を緊縛ブッダバーに変えてしまう勢いであるという。ウクライナ神社・ウクライナ寺院で日本の核武装・先制攻撃・戦勝祈願が行われる日が来てしまうのか。ウクライナ神社のかなまら祭で核弾頭搭載の祈願、欲しがります勝つまでは、ウクライナ仏教寺院で核弾頭発射の緊縛読経がおこなわれるのか。核戦争の危機が迫る中で、神社仏閣としめ縄を科学する古代縄文物理は突破口を見出せるのか?手に汗を握る攻防戦が待ち受けている。そこに現れる一筋の光明、縄文テクノロジーを駆使した反戦平和の必殺仕事人一文字白蓮があらわれる。

一万年の平和機構「縄文砂の城」の霊脈をつぐ湯島聖堂学派、靴音産業の音無右左伊門。砂の城平和機構がカギを開ける黄金伝説「双頭の鷲」メカニズム。エルシャローム平安京のポジション取りをするオルボンヌシステム、エコルミヤダイ、そして愛の援交キャラバンが番組をつくっています。

 

 

 

天皇陛下にお子様がおられても皇位の継承資格がない不条理】

天皇・皇后両陛下には、お健やかでご聡明というレベルを超えた、光輝くようなお子様がおられる。言うまでもなく、敬宮(としのみや、愛子内親王)殿下だ。にも拘らず、敬宮殿下には皇位の継承資格が認められない。

何故か? 

“女性だから”というのが唯一の理由だ(皇室典範第1条)。

それはおかしい、と直感できるのが健全な“感性”だろう。

不測の事態でもない限り、即位を辞退される可能性が高い“傍系”の秋篠宮殿下に、ご長男の悠仁親王殿下がいらっしゃるから、“直系”の女性のお子様が排除されるのは当然という捉え方は、「男尊女卑」以外に根拠がない。

天皇・皇后両陛下を真に敬愛していたら、出て来ない発想ではあるまいか。しかも普通の“知性”を備えていれば、皇位継承について女性・女系を頑なに排除するルールは“持続不可能”であり、皇室の未来を閉ざすことは確定、という見通しを共有できるはずだ(そのルールが、悠仁殿下のご結婚を至難し、苛酷なご生涯を強制する結果になるであろうことも、改めて言うまでもない)。

追記

今回の参院選では、先に紹介したように全国35都道府県で106人(!)の有志が様々なアプローチの仕方で、女性天皇を可能にする制度改正を、候補者に働きかけておられる(合計345件)。

これは、皇位の安定継承を向けて確固たる信念を持った国民が各地に、今の時点で既に“少なくとも”106人“以上”(強い気持ちはあっても、今回はやむなく動けなかった人も、当然いるはずだから)いることを意味するだろう。心強く有難い(さらに選挙後、当選議員などへの手紙送付は
7月22日、18時の集計で65件!)。

サイト「愛子天皇への道」に、上記の候補者アプローチに力を尽くされた方々のハンドルネームなどを全て網羅した、クレジットタイトル動画「願いは必ず 届く」が公開されている(7月24日公開、映像作家・ねこやなぎ氏作成)。

一連の経緯を承知し、皆さんの報告を漏らさず拝読して来た私には、胸に迫るものがあった。
政治家「世間」に新しい風を吹き込む“きっかけ”となるに違いない、画期的なムーブメントを記念するに相応しい、関係者にとって心に残る作品だ。

なお別件ながら、7月26日発売の「女性自身」に私のコメントが掲載されている。

高森明勅公式サイト】
https://www.a-takamori.com/

 

密教伝承館が洛北大学学生牢敷地に忽然と現れる日

 

先制攻撃は仕掛けられた

 

"おかまリークス【核戦争の危機は去ったか?ロシアウクライナ紛争で姿を現した「縄文砂の城」、一万年の平和機構を導いた謎のオルタナティブ平和政体。「縄文砂の城」のサバイバルを何世代にもわたり経験したフランシスとナタリー、蒼き狼と白い牝鹿(アシナ伝説)を一万年にわたって生き抜いたその物語がいま語り始められる。】" by 髭美人ジャンポール小百合@筆談ホスト. ⚓ https://bit.ly/3x4Awsu
ウクライナ神社で日本の核武装・先制攻撃・戦勝祈願が行われる日が来る。ウクライナ神社のかなまら祭で核弾頭搭載の祈願、欲しがります勝つまでは。

前回までのながれ:ロシアウクライナ紛争で姿を現す謎の平和政体「縄文砂の城」、エルシャローム平安京に匹敵する古代日本の縄文システムが暴かれる。閑院流鴨のうえしたに匹敵するさる筋「かなまらの左右衛門」があらわれ、日本の核武装を語り去っていった。余命ゼミで仄聞されたその驚くべき内容は、ウクライナへのロシアによる限定戦術核使用の危険性とからめて論じられ、ロシアの「双頭の鷲(ロシアの悩みを聞いてやれ」」という内容でまとめられた。そこではさらに驚くべきことに、ロシア三分割案が俎上に上がり、縄文時代から築き上げた古代日本の平和機構「双頭の鷲」がその統治機構に組み込まれているという。さらに謎の深まる平和政体「縄文砂の城」の解明が求められる?

 


今回のトピックス:ウクライナに対するロシアの電撃的侵攻から1か月半がたったいま、核戦争の危機は去ったか?ロシアウクライナ紛争の情報をもたらす工作員「モスクワの鳩」がウクライナ現地で入手した極秘仄聞情報「縄文砂の城」についての解明の一端が開きつつある。一万年の平和機構を導いた謎のオルタナティブ平和政体。「縄文砂の城」のサバイバルを何世代にもわたり経験したフランシスとナタリーによって、「蒼き狼と白い牝鹿(アシナ伝説)」を一万年にわたって生き抜いたその物語がいま語り始められる。フランシスとナタリーの実子である浦島フランソワが、平和政体「縄文砂の城」の嫡嗣を名乗り出ることによって、平和機構のカギである神社としめ縄がウクライナにもたらされる。「ウクライナ神社」において平和祈願が行われ、その平和知識が「余命ゼミナール」に仄聞情報としてもたらされるも、ウクライナ・オリガルヒとアゾフ部隊の下請けをする「ウクライナのシロアリ」が敵対勢力として浦島フランソワに立ちはだかり、平和の聖典ウクライナ神社」を、核武装・先制攻撃・情報ハイブリッド戦の戦勝祈願のための軍事施設として改変してしまう勢いであるという。浦島フランソワの運命やいかに?ウクライナ・ロシア情勢を注意深く見守り、適宜に極秘強制指令をだしつづける謎の平和政体「縄文砂の城」。ウクライナ神社で日本の核武装・先制攻撃・戦勝祈願が行われる日が来てしまうのか。ウクライナ神社のかなまら祭で核弾頭搭載の祈願、欲しがります勝つまでは。核戦争の危機が迫る中で、神社としめ縄を科学する古代縄文物理は突破口を見出せるのか?手に汗を握る攻防戦が待ち受けている。

京都緑龍会の霊脈をつぐ京都折田繪小鉄久美。アラカツ平和機構がカギを開ける黄金伝説。エルシャローム平安京のポジション取りをするオルボンヌシステム、エコルミヤダイ、そして愛の援交キャラバンが番組をつくっています。

 

エルシャローム平安京アイーシャを擁立せよ。

 

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ムーンショットでゴー

#【養子縁組によって国民が誰でも皇族になれるという斬新プラン】

先日、さる方から皇位の安定継承を巡って質問を戴いた。

その方は、側室不在で非嫡出・非嫡系による皇位の継承可能性が排除された条件下では、いつまでも男系限定を維持できないことは理解されており、いずれ女系継承を容認しなければならないことも分かっておられる。しかし、可能な限り男系維持の為の努力をすべきだという立場だ。

私が先方からの質問を受けて、その質問内容に限定した範囲で回答するという形で、長文によるやり取りを何回か繰り返した。その内容を圧縮・再整理して紹介すれば以下の通り。

質問=旧宮家系国民男性は誰も皇籍取得する意思を持っていないという意見がある。しかし、対象者全員にその意思が全くないと断言できるのか。できるなら、その確かな根拠を教えて欲しい。もしその根拠が完璧なものでなければ、たとえ僅かな可能性でも意思を持っている当事者がいるかも知れないので、旧宮家系男性の養子縁組プランという選択肢も全面的には除外できないのではないか。

回答=当事者の意思以前に、対象者は全て(憲法第1章が優先的に適用される皇室の方々ではなく)憲法第3章が全面的に適用される国民なので、養子縁組プランは特定の血筋・家柄の国民“だけ”が特権的に養子縁組によって皇籍を取得できる制度になり、憲法が禁じた「門地による差別」(第14条)に該当するので認められない。

質問=しかし、皇后陛下をはじめ、上皇后陛下や各妃殿下方も皆様、元は国民だった方々ばかりだ。それでも皇族になられて、違憲という問題も生じていない。同じようなやり方はできないのか。

回答=皇后陛下などご婚姻によって皇族になられる場合、対象者に特定の血統・家柄という限定がないので「門地による差別」に当たらず、憲法違反にはならない。しかし、養子縁組プランの場合は、対象者を旧宮家系男性あるいは「皇統に属する男系の男子」に限定しており、この限定がある以上、憲法違反を免れない(男性に限定すれば“性別による差別”にも当たる。同じく憲法第14条)。

質問=ならば養子縁組プランでも、制度上は全ての制限を外して国民は誰でも(血統も性別も関係なく)養子縁組で皇族になれる仕組みを作り、実際の運用において旧宮家系男性に限定すれば、憲法違反を免れることができるのではないか。

回答=そのような欺瞞的な制度運用を図った場合、違憲逃れの見え透いた隠れ簑であることがたちどころに見破られ、皇室への信頼感、素直な敬愛の気持ちが決定的に損なわれることは、火を見るよりも明らだ。その上、制度の仕組み通りに運用される可能性を一切排除することは難しく、皇室の尊厳と存続自体の深刻な危機を招きかねない。

――以上のやり取りの末、先方はご自身のプランに「実に様々な問題がありそう」と率直に認められ、「さらに深く考えて参りたい」と再考をしっかり約束してくれた。いささか時間を取られたが、全く時間の空費でもなかっただろう…と信じたい。国民が“誰でも”養子縁組で皇族になれるプランを持ち出された時には、さすがに少し呆れたが。

皇室の品格、尊厳、聖域性を本気で重んじようとするのか。目先だけの誤魔化しに逃げ込まず、根本的な解決策を真剣に求めようとするのか。

そこが問われる。

高森明勅公式サイト】
https://www.a-takamori.com/ 

 

先制攻撃は仕掛けられた

 

 

先制攻撃は仕掛けられた

高村薫 『神の火〔上〕』 | 新潮社 https://www.shinchosha.co.jp/book/134712/

原発技術者だったかつて、極秘情報をソヴィエトに流していた島田。謀略の日々に訣別し、全てを捨て平穏な日々を選んだ彼は、己れをスパイに仕立てた男と再会した時から、幼馴染みの日野と共に、謎に包まれた原発襲撃プラン〈トロイ計画〉を巡る、苛烈な諜報戦に巻き込まれることになった……。国際政治の激流に翻弄される男達の熱いドラマ。全面改稿、加筆400枚による文庫化!

 


高村薫 『神の火〔下〕』 | 新潮社 https://www.shinchosha.co.jp/book/134713/

スパイ小説と危機小説の見事な融合! 苛烈な諜報戦が沸点に達した時、破天荒な原発襲撃計画が動きだした――。 〈トロイ計画〉の鍵を握るマイクロフィルムを島田は入手した。CIA・KGB北朝鮮情報部・日本公安警察……4国の諜報機関の駆け引きが苛烈さを増す中、彼は追い詰められてゆく。最後の頼みの取引も失敗した今、彼と日野は、プランなき「原発襲撃」へ動きだした――。完璧な防御網を突破して、現代の神殿の奥深く、静かに燃えるプロメテウスの火を、彼らは解き放つことができるか?

 

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獄門疆(ごくもんきょう)
特級呪物。生きた結界・源信の成れの果ての姿であり、封印できないモノはない。外見はルービックキューブサイズの立方体で、サイコロと同じく対面の和が7になるように目が振られており、目はギョロギョロ動く方の目。単行本19巻同梱版に付属するレプリカでは、瞳は赤い事がわかる。
内側では物理的な時間が流れておらず、封印期間に制限はない模様(使用者曰く、封印を解くのは100年か1000年後)。また、定員は一名で、封印された人間が自死しない限りは再使用不可能。そのことから被封印者は内部である程度自由があることがわかる。更に、封印が完了していても被封印者の技量によってはその情報を獄門疆が処理しきれず、質量が変化して地面にめり込む事がある。
作中では五条悟を戦闘不能に追い込むために使用される。

開門後、対象を一分間、獄門疆から半径4メートル以内に留めることで、相手の動きを封じ込める事ができる。効果は絶大であり、一度嵌ってしまうと体に力を入れられず、呪力も断たれる。五条ですら「詰んだ」と即座に判断して脱出を諦めるほど。
また封印条件の「一分」とは対象者の脳内時間での一分であり、現実での数秒の足止めも、対象を混乱させたり苦悩させることで有効なものとする事ができる。漏瑚達は呪霊と一緒に大量の一般人を五条自身が殺さなければ更に人が死ぬという状況を作り出し、五条を悩ませる方法で封印を試みるが偽夏油は開門しなかった上に、五条は即座に領域を展開し失敗。
領域を0.2秒で閉じた後に改造人間を鏖殺して疲労した五条の傍らで獄門疆が開き、その不気味な瞳に動揺した五条がその場を離れようとしたその瞬間、昨年に自分が討った親友、夏油傑と同じ姿の男が現れる。前置きのない死者の登場に五条は偽物であることを疑うが、彼の持つ六眼に映る肉体と呪力は夏油のものであり、本物という結論に至って五条は混乱。脳内で一分が一瞬で経過し、獄門疆に拘束され、封印された。

 

●J-PARC2125(ジェイパーク2125核査察)
https://drive.google.com/open?id=19DvtIz5bMBEauLO93LlmuAiVAvfZ7pN_
●【ジェイパークを生み出すチカラ #J_PARC】
https://j-parc2125.blogspot.com
●数理系シャーマン編集局  「数理系シャーマン」がいざなう日本の原子力魔界探訪
https://note.com/2018_08_blog
●レムリアの扉 - オカルト科学捜査一課 
https://llemuriangate.blogspot.com
時空警察TCC 核密教エクソシスト、核と悪霊の事件簿
https://tccpolice.hatenablog.com

1986年 チェルノブイリ事故
1987年 水戸巌父子3人(反原発活動家)アルプス遭難死亡
1994年 五條氏母死亡
1995年 もんじゅ事故、オウムサリン事件、阪神淡路大震災
1996年 旧動燃西村次長自殺
1997年 東電OL事件、東海村ジェイパーク名称採用(五條氏本人に関すること)
1999年 盗聴法成立、JCO事故
2001年 特殊法人改革法案制定
2002年 石井こうき議員殺害事件
2011年 フクシマ311災害
2016年 群発地震「骨壺2125」(五條氏に関すること)
2018年 五條氏父死去

 

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地政学に蠢くゲンパツ金目経

 

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私は原子力研究機関にいたとき、東海村原子力施設にJ-PARCジェイパークという名前を付けました。この施設は運用者の考え方次第で潜在的核兵器開発になりえます。パークは公園です。つまり、核兵器開発施設にもなりうる研究者の遊園地です。私は東海村を20年以上前にでましたが、ジェイパークと言う施設はいまも稼働しています。現実にはなにがおこなわれているのでしょう?神のみが知る、です。

 

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