三浦半島・神奈川の異臭が地下ガス油田由来だとすると、関東フラグメントとつながって、茨城県北部にまで達している可能性がある。
茨城沖に海底油田か、採掘探査中 巨大ガス田の跡も発見https://t.co/OpMyVQHgUh
— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) 2020年7月28日
茨城県北茨城市の景勝地・五浦海岸。一帯に広がる奇岩が海底の天然ガスによってつくられたと、研究チームが発表しました。茨城沖の海底に巨大なガス田が存在したとみられ、原油が存在する可能性が高いといいます。 pic.twitter.com/eLwtbmul2s
“「茨城県沖に海底油田、日本が産油国に」は本当か 試掘してみなければ判断不能、環境対策などコストも膨大(1/8) | JBpress(Japan Business Press)” https://t.co/caKByBJjam
— Oricquen (@oricquen) 2020年8月4日
そこに東海村から発せられるニュートリノビームが関東フラグメントを西に向かって横ぎる。
関東フラグメント
関東付近は、ユーラシアプレート(若しくはアムールプレート)の下に、西北西に向かうフィリピン海プレートが沈み込み、さらに北西に向かう太平洋プレートが沈み込んでいると考えられている。仮説によれば、関東フラグメントはおよそ200〜300万年前に太平洋プレート上の海嶺がプレートの下に沈みこもうとした際に、抵抗が増大して太平洋プレートが破断して生じたプレートの断片とされる。関東直下の栃木県南部から神奈川県北部までの地域の深さ30〜100km付近に、厚さ25km、100km四方にわたって存在している。現在は太平洋プレートがこの断片の下にさらに沈みこもうとしており、関東直下は4層のプレート構造を成していることになる。
ある龍の死
龍の背骨に例えられる日本列島の中央構造線
龍国日本の背骨をえぐる中央リニアとニュートリノビームがつながる
神は隠された!